HomebrewでインストールしたpostgreSQLの起動あれこれ

% brew services # サービスのステータスを一覧表示する
% brew services start postgresql # postgreSQLを起動する
% brew services stop postgresql # postgreSQLを停止する
% brew services restart postgresql # postgreSQLを再起動する
% brew services help # servicesのヘルプを表示

Linuxのsystemctlに似ている???

Ruby 3.0系からSinatraを使う場合、Rack handlerのインストールが要る

Ruby 3.0.0からwebrickが標準ライブラリから外れた。 そのためSinatraを使うときは、別途Rack handlerのインストールが必要になったお話。

2.7系以下なら標準のWebrickで動きます。

www.ruby-lang.org

こんな感じでエラーになる。 メッセージの通り(thin,puma,reel,HTTP,webrick)が見つからない！となるので、別途Gemをインストールする。

% bundle exec ruby app.rb 
/Users/user/.rbenv/versions/3.0.0/lib/ruby/gems/3.0.0/gems/sinatra-2.1.0/lib/sinatra/base.rb:1755:in `detect_rack_handler': Server handler (thin,puma,reel,HTTP,webrick) not found. (RuntimeError)
    from /Users/user/.rbenv/versions/3.0.0/lib/ruby/gems/3.0.0/gems/sinatra-2.1.0/lib/sinatra/base.rb:1493:in `run!'
    from /Users/user/.rbenv/versions/3.0.0/lib/ruby/gems/3.0.0/gems/sinatra-2.1.0/lib/sinatra/main.rb:45:in `block in <module:Sinatra>'

gem installでpumaなりWebrickなりをインストールすると良い。

% gem install puma

bundlerを使う場合のGemfileはこんな感じに書いて、bundle installしてやる。

# frozen_string_literal: true

source "https://rubygems.org"

git_source(:github) {|repo_name| "https://github.com/#{repo_name}" }

gem "sinatra"
gem "puma"

fitbitで睡眠を記録して1週間たった

ずっと眠れない感があったので、記録したみた。

買ったのはこちら

色はブラックです

Fitbit Sense Alexa搭載/GPS搭載 スマートウォッチ Lunar White/Soft Gold ルナホワイト/ソフトゴールド L/S サイズ [日本正規品]

睡眠スコアが80を下回りすぎですね。

睡眠時間も1日あたりプラス1時間したいです。

週初はそれほど辛く無いのですが、週末に近づくにつれて日中の眠気が強くなってきます。

浅い睡眠の割合が高く、レム睡眠と深い睡眠が少ない傾向があります。

スマートウェイクについて

この機能を目当てにしていたのですが、スマートウェイクが働くより前に目覚めてしまい、機能を活かせていません😭

フィヨルドブートキャンプを始めて12日が経った

記録用です。 （12日って半端だけど気にしない）

これまでの記録

合計学習時間 31.3時間 / 学習開始から12日目

完了したプラクティス 13%

学習時間

基本、土日の休日にまとめてやる。 平日、特に火木は手を動かす時間が確保できない。 月水金は1時間程度の学習はできている。

健康状態

だるさ、眠さが出てくるとやる気がなくなる。 幸いなことにまだ1回しかない。

睡眠

大体6時間位確保できている。 ＋1時間欲しいが目が覚めてしまう。 学習に集中していると時間を忘れてしまうので気を付けたい。 あとは日報を書くのに手間取らないこと。

Mac

USキー配置のなんだけど記号の位置が慣れない

ブログはじめました

自己紹介、やっていきたいこと、思ったことを書いていきたい。